
OZgaming P30series RTX 5060
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ゲーミングPCが届いたら、「早くゲームをしたい!」と思う一方で、「まず何をすればいいの?」「初期設定って難しそう……」と不安になりますよね。
でも、ゲーミングPCの初期設定は、やることを順番に進めていけば初心者でも大丈夫です。 箱を開けたらすぐゲームをインストールするのではなく、本体や付属品の確認、モニターやキーボードの接続、Windows 11の設定などを先に済ませておきましょう。
特に、モニターの設定などは初期状態のままだと、せっかく購入したゲーミングPCやゲーミングモニターの性能を十分に活かせないことがあります。
この記事では、ゲーミングPCが届いてからゲームを始めるまでにやることを、初心者向けに順番どおり解説します。 パソコンに詳しくなくても進められるよう、難しい設定はできるだけ使わずに説明するので、上からひとつずつ設定してみてくださいね✨
ゲーミングPCが届いたら、すぐにゲームをインストールするのではなく、「本体の確認 → 接続 → Windowsの設定 → ゲームの準備」の順番で進めていきましょう。
最初にやることは、次の13個です。
| 順番 | やること |
|---|---|
| 1 | 箱や本体に破損がないか確認する |
| 2 | 付属品を確認する |
| 3 | ゲーミングPCを設置する |
| 4 | モニター・キーボード・マウスを接続する |
| 5 | 電源を入れる |
| 6 | Windows 11の初期設定をする |
| 7 | Windows Updateをする |
| 8 | GPUドライバーを確認・更新する |
| 9 | モニターの解像度・リフレッシュレートを設定する |
| 10 | サウンド・マイクを確認する |
| 11 | SteamやDiscordなどをインストールする |
| 12 | ゲームをインストールする |
| 13 | 実際にゲームを起動して動作確認する |
やることが多く見えますが、難しい設定ばかりではありません。
特に大切なのが、Windows Update・GPUドライバー・モニターのリフレッシュレート設定です。
いきなりゲームをインストールして遊び始めるのはおすすめしません。
本体の初期不良や接続ミスに気づかないまま使い始めたり、モニターが60Hzのままだったりすると、せっかくのゲーミングPCの性能を十分に活かせないことがあります。
まずはこの記事の順番どおりに設定を済ませてからゲームを始めましょう。
この記事を上から順番に進めれば、ゲーミングPCの開封からゲームを始めるところまで一通り完了します。
パソコン初心者でも迷いにくいように、難しい言葉もできるだけかみ砕いて解説していきますね✨
ゲーミングPCが届いたら、まずは箱と本体に破損がないか確認しましょう。
箱に大きなへこみ・穴・水濡れがないか、PCケースやガラスに割れや大きな傷がないかをチェックします。
問題があった場合は、電源を入れる前に箱全体・破損部分・PC本体の写真を撮っておくと、ショップやメーカーへ相談するときに安心です。
本体内部に外れたパーツや明らかな破損がある場合は、そのまま電源を入れないでください。
まず購入したショップやメーカーへ確認しましょう。
次に、付属品がそろっているか確認します。
主な付属品は次のとおりです。
| 付属品 | 用途 |
|---|---|
| 電源ケーブル | PC本体の電源につなぐ |
| Wi-Fiアンテナ | Wi-Fi対応PCで使用する |
| 説明書 | 接続方法や注意事項を確認する |
| 保証に関する書類 | 故障・初期不良の問い合わせに使う |
| 予備ケーブル・ネジ | パーツ追加時などに使うことがある |
Wi-Fiアンテナなどは、PCの構成によって付属しないこともあります。
また、ケーブルが余っていても、必ずしもつなぎ忘れではありません。
予備ケーブルやネジが入っていたら、無理に使わず保管しておけばOKです。
「余っている=接続ミス」とは限らないので安心してくださいね✨
ゲーミングPCは、熱がこもりにくい場所に設置しましょう。
特に、
の3点は確認しておきたいポイントです。
床に置くこと自体は問題ありませんが、床付近はホコリを吸い込みやすいので注意してください。

見た目をすっきりさせるために、壁や家具でPCを囲ってしまうのはおすすめしません。
熱が逃げにくくなる置き方は避けましょう。
設置できたら、モニターやキーボード、マウスを接続します。
ここは初心者さんが間違えやすいポイントです。
グラフィックボードを搭載したゲーミングPCでは、基本的にモニターをグラフィックボード側のHDMI・DisplayPortへ接続します。
一般的なタワー型PCでは、
になっていることが多いです。
ただし、PCによって配置は違うので、分からない場合は説明書を確認してください。
モニターを間違った端子につなぐと、画面が映らなかったり、ゲーミングPC本来の性能を使えなかったりすることがあります。
有線タイプやUSBレシーバーを使うタイプなら、PCのUSB端子へ接続します。
有線LANを使う場合はLANケーブル、Wi-Fi対応PCでアンテナが付属している場合はWi-Fiアンテナも取り付けておきましょう。
接続が終わったら、電源ケーブルをPC本体とコンセントにつなぎます。
PC背面に「I / O」の電源スイッチがある場合は、「I」側がONです。
その状態で本体の電源ボタンを押しましょう。
電源ボタンを押しても反応しない場合は、故障を疑う前に背面スイッチが「O」になっていないか確認してください。
初回起動は少し時間がかかる場合があります。何度も電源ボタンを押さず、そのまま待ちましょう。
Windows 11を初めて起動すると、画面に沿って初期設定が始まります。
表示内容はPCやWindowsのバージョンによって多少異なりますが、主に次の設定を行います。
PINとは、Windowsへログインするときに使う番号や文字のことです。
Microsoftアカウントのパスワードとは別のものなので、覚えやすく、他人に推測されにくいものを設定しましょう。
プライバシー設定はあとから変更できるため、分からない項目を完璧に理解するまで初期設定を止める必要はありません。
Windows 11の初期設定は、基本的に画面の案内どおりに進めればOKです。
初めてのPCだからといって、難しい設定をする必要はありません。
デスクトップ画面まで進んだら、Windows Updateを確認します。
Windows Updateは、Windowsを安全で新しい状態にするための更新です。
Windows 11では、
設定 → Windows Update → 更新プログラムのチェック
から確認できます。
更新があればインストールし、再起動を求められた場合は再起動しましょう。
買ったばかりのPCでも、出荷後に新しい更新が配信されていることがあります。
次にGPUドライバーを確認します。
GPUとは、ゲームの映像を作るパーツのこと。
GPUドライバーは、そのGPUをWindowsやゲームで正しく動かすためのソフトです。
GeForce RTXシリーズなら、NVIDIA公式のドライバーやNVIDIA Appから確認できます。NVIDIAは公式サイトで製品別のドライバーを提供しています。
Radeonシリーズなら、AMD公式のドライバー管理ソフトから確認します。
最初から最新の状態になっていて、正常に動いている場合は無理に入れ直す必要はありません。
初心者が最初からBIOS設定まで変更する必要はありません。
意味が分からないまま「最強設定」などを真似すると、逆にPCが不安定になることがあります。
まずはWindows Update・GPUドライバー・モニター設定までで十分です。
ここは忘れず確認してほしい重要ポイントです。
特に144Hz・165Hz・240Hzなどのゲーミングモニターを使う人はチェックしてください。
Windows 11の、
設定 → システム → ディスプレイ
から解像度を確認します。
基本的には「推奨」と表示されている設定でOKです。
リフレッシュレートとは、1秒間に画面を何回書き換えられるかを表す数字です。
| 設定 | 1秒間の画面更新 |
|---|---|
| 60Hz | 60回 |
| 144Hz | 144回 |
| 165Hz | 165回 |
| 240Hz | 240回 |
Windows 11では、
設定 → システム → ディスプレイ → ディスプレイの詳細設定
から変更できます。Microsoft公式でも同じ手順が案内されています。
165Hzのゲーミングモニターを60Hzのまま使うのはかなりもったいないです。
高リフレッシュレートのモニターを購入した人は、ここを必ず確認してください。
希望するHzが表示されない場合は、モニター・ケーブル・接続端子の対応状況も確認しましょう。
モニターのサイズや解像度、Hzの違いも知りたい人は、ゲーミングモニターの選び方も参考にしてみてくださいね。

次に、音が正常に聞こえるか確認します。
YouTubeなどで動画を再生して、
ことを確認すればOKです。
音が別の機器から出ている場合は、Windowsのサウンド設定から出力先を変更します。
ちなみに、
出力=音を聞く側
入力=マイクで声を入れる側
と覚えておけば分かりやすいですよ。
PCの基本設定が終わったら、ゲームに必要なアプリをインストールします。
代表的なのは、
などです。
ただし、全部入れる必要はありません。
自分が遊ぶゲームに必要なものだけインストールすれば十分です。
「ゲーミングPCにおすすめ」と紹介されているソフトを片っ端から入れる必要はありません。
よく分からないソフトを増やすより、必要になったときに追加する方が初心者には分かりやすいです。
Steamなどの準備ができたら、遊びたいゲームをインストールします。
ゲームによっては100GB以上の容量を使うこともあるため、SSDの空き容量も確認しておきましょう。
Windows 11では、
設定 → システム → ストレージ
から空き容量を確認できます。
容量ギリギリまでゲームを入れず、ある程度余裕を残しておくのがおすすめです。
最後に、実際にゲームを起動してみましょう。
次の項目を確認します。
FPSとは、1秒間にゲーム画面を何枚表示できているかを表す数字です。
高性能なPCなのに明らかにゲームがカクカクする場合は、
を確認してみましょう。
ここまでできたら、ゲーミングPCの初期設定は完了です♡
あとはゲームを楽しんだり、壁紙やLEDを変えたりして、自分好みのゲーミング環境にしてみてくださいね✨
ゲーミングPCを買うと、「最初にやるべき設定」「FPSを上げる最強設定」など、いろいろな情報が目に入ります。
でも、初心者さんが最初から全部やる必要はありません。
正常に動いているPCを、意味が分からないまま触って逆に不安定にしてしまうほうが問題です。
最初は、Windows Update・GPUドライバー・モニター設定など、基本的なところまでできれば十分ですよ。
BIOSとは、PCのパーツを動かすための基本設定を管理している部分です。
メモリ設定や起動方法などを変更できますが、PCを買ったばかりの初心者さんが、最初から触る必要はありません。
ネット上には「この設定を変えれば性能アップ」といった情報もありますが、PCの構成によって設定内容は違います。
意味を理解しないまま変更すると、PCが正常に起動しなくなるなど、かえってトラブルの原因になることがあります。
「みんなやっているから」という理由だけでBIOSを変更するのはおすすめしません。
今のPCが正常に動いているなら、最初はそのままでOKです。
「PCを高速化」「ゲームを軽くする」とうたうソフトもありますが、とりあえず入れる必要はありません。
Windows 11には、スタートアップアプリの管理など、標準機能だけでも負荷を減らす方法があります。Microsoftも、不要なスタートアップアプリを無効にすることで起動時間やバックグラウンド動作を抑えられると案内しています。
よく分からないソフトを増やすほど、逆に常駐アプリが増えて管理しにくくなる場合もあります。
Windowsの設定を片っ端からOFFにしたり、不要と書かれているサービスを停止したりする必要もありません。
PCを軽くしたいなら、まずは、
くらいからで十分です。
Microsoftも、Windowsのパフォーマンス改善策として、不要なアプリやスタートアップアプリの整理などを案内しています。
「最適化=全部OFFにする」ではありません。
設定内容を理解せずに機能を止めると、必要な通知やアプリまで正常に動かなくなる可能性があります。
ゲーミングPCを買ったら、有料のウイルス対策ソフトも絶対必要と思うかもしれません。
ですが、Windows 11にはMicrosoft Defender ウイルス対策を含む「Windows セキュリティ」が標準搭載されています。Microsoftも、Windows 11にはウイルス・マルウェアなどからリアルタイムで保護する機能が組み込まれていると案内しています。
そのため、一般的な個人利用なら、PCを買ったその日に有料セキュリティソフトを慌てて購入する必要はありません。
もちろん、家族向け機能やVPNなど、有料ソフト独自の機能が必要なら選ぶのはアリです。
ショップですすめられたからという理由だけで、内容を確認せず有料セキュリティソフトを追加するのはおすすめしません。
まずはWindows標準のセキュリティ機能を確認してから、本当に必要か判断しましょう。
「FPSが爆上がりする設定」「ゲーミングPCで絶対やるべき設定」などを見つけても、全部そのまま真似する必要はありません。
紹介されているPCと自分のPCでは、
などが違います。
そのため、ほかの人には効果があっても、自分のPCでは効果がなかったり、逆に使いにくくなったりすることがあります。
初心者さんは、まず
Windows Update → GPUドライバー → モニター設定 → ゲームを起動して確認
までできれば十分です。
ゲームが正常に動いているなら、無理に「最強設定」を探して変更しなくても大丈夫ですよ✨
はい、初心者でも自分でできます。
Windows 11の案内に沿って進め、Windows Updateやモニター設定などを確認すればOKです。
目安は1〜2時間ほどです。
ただし、Windows Updateやゲームのダウンロード時間によっては、さらに時間がかかることがあります。
基本的には不要です。
この記事を見ながら進められるなら、初心者でも自分で設定できます。
数千円〜1万円以上かけて簡単な初期設定だけを代行してもらうのは、正直コスパはよくありません。
有料セキュリティソフトは必須ではありません。
Windows 11には「Windows セキュリティ」が標準で用意されているため、まずは標準機能を使ってから必要性を判断すれば十分です。
はい、正しくライセンス認証された状態で使いましょう。
Windows 11では、設定 → システム → ライセンス認証から状態を確認できます。
最低限、
までできていればOKです。
初心者さんは、最初から細かい「最強設定」まで変更する必要はありません。
ゲーミングPCが届いたら、いきなりゲームを始めるのではなく、必要な設定を順番に進めていくことが大切です。
流れをもう一度まとめると、次のとおりです。
開封・破損チェック
↓
設置・ケーブル接続
↓
Windows 11の初期設定
↓
Windows Update
↓
GPUドライバーの確認
↓
モニターの設定
↓
Steam・Discordなどをインストール
↓
ゲームをインストールして動作確認
特に、Windows Update・GPUドライバー・モニターのリフレッシュレートは忘れずに確認しておきましょう。
ここまでできれば、ゲーミングPCの初期設定は完了です♡
最初から難しい「最強設定」まで触る必要はありません。まずは基本設定を済ませて、ゲームが正常に動けばOKです。
あとは好きなゲームを楽しんだり、壁紙やLED、デスク周りを自分好みに整えたりして、ゲーミングPCライフを楽しんでみてくださいね✨