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ゲーミングPCを買ったものの、「ゲームってどこから入れるの?」「Steamって最初から入ってるの?」「普通のアプリみたいにダウンロードすればいい?」と迷いますよね。
特に初めてゲーミングPCを買った場合、ゲーム機のようにソフトを入れればすぐ遊べるイメージがあって、意外と最初につまずきやすいポイントです。
この記事では、ゲーミングPCにゲームを入れる方法を、Steamのインストールから実際にゲームを起動するところまで初心者向けに解説します。
Steam以外からゲームを入れる方法についても紹介するので、PCゲームが初めてでも大丈夫です♡
「ゲーミングPCを買ったけど、ゲームってどこから入れるの?」と迷いますよね。
PS5やSwitchのようにゲームソフトを入れるイメージとは少し違い、PCではゲームを配信しているサービスや専用アプリを使ってダウンロードするのが基本です。
主な方法は次の3つです。
| 方法 | 代表例 | 初心者おすすめ度 |
|---|---|---|
| ゲーム配信サービスから入れる | Steam・Epic Games Storeなど | ★★★★★ |
| メーカー専用アプリから入れる | EA app・Ubisoft Connectなど | ★★★★☆ |
| 公式サイトから直接入れる | ゲームによって異なる | ★★★☆☆ |
初心者さんなら、まずはSteamなどのゲーム配信サービスをPCに入れて、そこから遊びたいゲームをダウンロードすると覚えておけばOKです。
PCゲームを始めるなら、まず名前を覚えておきたいのがSteam(スチーム)です。
Steamは簡単にいうと、「PCゲームを買うお店」と「買ったゲームを管理するアプリ」がひとつになったサービスです。
SteamをPCにインストールすると、
といったことが、ほぼSteamの中だけでできます。
購入したゲームはSteamアカウントに登録され、Steamの「ライブラリ」からインストールや起動ができます。
そのため、初めてPCゲームを遊ぶ人は、まずSteamを入れておけば困りにくいですね♡
ただし、Steam自体は無料ですが、Steam内で販売されている有料ゲームを遊ぶ場合はゲーム代が必要です。
PCゲームはすべてSteamから入れるわけではありません。
Epic Games Launcher・EA app・Ubisoft Connectなどを使うゲームもあります。
詳しい入れ方は後半で解説します。
「Steamを入れるのって難しそう…」と感じるかもしれませんが、作業自体はそれほど難しくありません。
Steam公式でも、Steamのインストーラーをダウンロードして実行する方法が案内されています。
ここからはWindowsのゲーミングPCを例に、順番に進めていきます。
まずはSteamの公式サイトを開きます。
Steamをダウンロードするときは、必ずSteam公式サイトから入れるようにしてください。
検索結果には広告や別のダウンロードサイトが表示されることもあります。
初心者さんは、よくわからないサイトから「Steamっぽいファイル」をダウンロードしない方が安全です。
Steam公式サイトを開いたら、画面にある「Steamをインストール」をクリックします。
WindowsのゲーミングPCなら、Windows向けのSteamインストーラーをダウンロードすればOKです。
難しい設定を選ぶ必要はありません。
ダウンロードが終わったら、保存された「SteamSetup.exe」を開きます。
ブラウザによって表示方法は少し違いますが、「ダウンロード」一覧から開いても大丈夫です。
Windowsから「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と表示された場合は、Steam公式サイトからダウンロードしたファイルであることを確認してから進めます。
Steamのセットアップ画面が表示されたら、画面の指示に沿って進めていきます。
初めてSteamを使う場合は、基本的に初期設定のまま進めて問題ありません。
インストール先なども、特に理由がなければ変更しなくてOKです。
ここで難しく考えて、よくわからない場所へ保存先を変更する必要はありません。
インストールが完了したらSteamを起動します。
デスクトップにSteamのショートカットが作成されている場合は、そこから開けます。
これでSteamを使う準備は完了です✨
Steamを使うために、「PC高速化ソフト」「Steam専用ドライバー」などを追加でインストールする必要はありません。
よくわからないソフトを増やすと、逆に広告が出たりPCが使いにくくなったりすることがあります。
初心者さんほど、必要なものだけ入れるのがおすすめです。
Steamをインストールしただけでは、まだゲームを購入したりライブラリへ追加したりできません。
次にSteamアカウントを作ります。
Steamアカウントは無料で作成できます。Steam公式では、SteamアプリまたはWebサイトから新しいアカウントを作成できます。
Steamを起動するとログイン画面が表示されます。
まだアカウントを持っていない場合は、新しいアカウントを作成する項目を選びます。
すでにSteamアカウントを持っている場合は、新しく作らず今まで使っていたアカウントでログインすればOKです。
画面の指示に従ってメールアドレスを入力します。
Steamから確認メールなどが届くため、今後も自分で確認できるメールアドレスを使いましょう。
適当なメールアドレスで登録すると、パスワードを忘れたときなどに困ります。
登録したメールアドレス宛にSteamからメールが届くので、案内に従って認証します。
メールが届かない場合は、
を確認してみてくださいね。
続いて、Steamで使うアカウント名とパスワードを設定します。
パスワードは、他のサービスとまったく同じものを使い回すのはおすすめしません。
Steamでは有料ゲームを購入したり、ゲーム内アイテムなどを管理したりすることもあるため、簡単に推測されるパスワードは避けましょう。
これでSteamアカウントの作成は完了です。
次からは、作成したアカウントでSteamへログインできます。
アカウントを作ったら、Steamガードについても確認しておきましょう。
Steam Guardはアカウントを守るためのセキュリティ機能です。
購入したゲームがアカウントに紐づくため、アカウント作成後に設定しておくと安心です。
ここまで終われば、いよいよSteamから遊びたいゲームを探してインストールできます✨
「Steamは入れられたけど、ここからどうやってゲームを始めるの?」と迷いますよね。
でも、ここまでできていれば難しい設定はほとんどありません。
Steamでは、ゲームを探す → ライブラリに追加する → インストールする → プレイするという流れでゲームを始められます。Steam公式でも、アカウントに追加したゲームは「ライブラリ」からインストール・起動できると案内されています。
Steamを起動したら、画面上部にある「ストア」を開きます。
ストアでは、Steamで配信されているゲームを検索したり、ランキングやセール中のゲームを探したりできます。
まずはここから遊びたいゲームを探してみましょう。
ストアの検索欄に、遊びたいゲーム名を入力します。
Steamで配信されているゲームには、無料で遊べるものと有料で購入するものがあります。
| 種類 | 料金 |
|---|---|
| 無料ゲーム | 基本無料でダウンロードできる |
| 有料ゲーム | 購入してからダウンロードする |
たとえば基本プレイ無料のゲームなら、ゲーム本体を購入しなくてもライブラリへ追加して遊べます。
有料ゲームの場合は、Steamで購入手続きをしてからインストールします。
購入前に、ストアページの「システム要件」も確認しておきましょう。
システム要件とは、「このゲームを動かすために必要なPC性能」のことです。
ゲーミングPCだからといって、すべてのゲームが必ず快適に動くわけではありません。Steamでも、各ゲームのストアページから対応OSや必要なハードウェアを確認できると案内されています。
遊びたいゲームが決まったら、自分のSteamアカウントへ追加します。
無料ゲームの場合は、ゲームページからプレイ・インストールへ進めばOKです。
有料ゲームの場合は、カートへ追加して購入手続きをします。
購入したゲームやアカウントへ追加したゲームは、Steamの「ライブラリ」に表示されます。
ライブラリは簡単にいうと、「自分が持っているゲームをまとめて管理する場所」ですね♡
一度購入したゲームはSteamアカウントに登録されるため、PCを買い替えた場合でも、同じSteamアカウントへログインすればライブラリから確認できます。
次にSteam上部の「ライブラリ」を開きます。
一覧から遊びたいゲームを選び、「インストール」をクリックします。
ここからゲーム本体のデータがゲーミングPCへダウンロードされます。
「購入した=すぐ遊べる」ではなく、購入後にゲームデータをPCへインストールする必要があるので注意してくださいね。
インストールするときは、ゲームをどのドライブへ保存するか確認します。
ゲーミングPCを買ったばかりで、「Cドライブ?Dドライブ?どれを選べばいいの?」となった場合は、保存先が1つしか表示されていなければ、そのままで基本的に問題ありません。
複数のSSDやドライブを搭載しているPCでは、インストール先を選べる場合があります。
Steamでは「設定」→「ストレージ」からゲームの保存先を確認・変更でき、別のSteamライブラリを追加することもできます。
保存場所については、このあともう少しくわしく解説します。
インストールを開始すると、ゲームデータのダウンロードが始まります。
かかる時間は、
などによって変わります。
数GB程度のゲームなら比較的早く終わりますが、容量の大きなゲームでは時間がかかることもあります。
ダウンロード中はSteamの「ダウンロード」画面から、進み具合を確認できます。
途中でなかなか進まなくても、すぐにSteamを削除したりPCを初期化したりする必要はありません。
インストールが完了すると、ライブラリに表示されていたボタンが「プレイ」に変わります。
あとは「プレイ」をクリックすればゲームを起動できます。
初回起動時だけ追加データのインストールや、ゲーム専用アカウントへのログインを求められることがあります。
その場合は画面の案内に沿って進めればOKです✨
Steamでゲームを始める基本の流れは、
Steamを入れる → ゲームを探す → ライブラリに追加する → インストール → プレイ
これだけです♡
最初は難しそうに見えますが、一度ゲームを入れてしまえば、2本目以降もほぼ同じ流れで遊べます。
ゲームをインストールするときに、
「Cドライブに入れて大丈夫?」
「SSDとHDD、どっちに入れるの?」
と迷う人も多いですよね。
初心者さんなら、基本的には内蔵SSDへインストールすると考えておけば大丈夫です。
Cドライブにゲームを入れても問題ありません。
Cドライブとは、Windowsやアプリなどが保存されている、PCのメインとなる保存場所です。
ゲーミングPCにSSDが1台しか搭載されていない場合は、このCドライブにSteamやゲームを入れるケースが一般的です。
Steamでも、標準設定ではゲームがSteamのライブラリフォルダー内へインストールされます。
そのため、「Cドライブにゲームを入れたらPCが壊れるのでは?」と心配する必要はありません。
ただし、空き容量がほとんど残っていないCドライブへ無理にゲームを追加するのはおすすめしません。
ゲームを保存するなら、基本的にはSSDがおすすめです。
SSDとは簡単にいうと、ゲームや写真などのデータを保存しておく、高速な収納スペースのことです。
昔からあるHDDもデータを保存できますが、SSDの方がデータを読み込む速度が速いため、現在のゲーミングPCではSSDが主流です。
| 保存先 | ゲーム用途 |
|---|---|
| SSD | ◎ おすすめ |
| 内蔵HDD | △ 容量重視なら使える |
| 外付けHDD | △ メインのゲーム保存先にはおすすめしにくい |
Steam公式も、外付けHDDでSteamやゲームを利用すると、接続が途切れたりパフォーマンス上の問題が起こる可能性があるため、内蔵ドライブへのインストールを案内しています。
ゲーミングPCを買ったばかりで保存先がよくわからないなら、最初から入っている内蔵SSDへインストールすればOKです♡
Cドライブ・Dドライブを無理に使い分ける必要はありません。
「PCゲーム=全部Steamから入れる」と思いやすいですが、実はそうではありません。
遊びたいゲームによっては、Epic Games Launcher・EA app・Ubisoft Connectなど、Steamとは別のアプリを使うことがあります。
とはいえ、基本的な流れはSteamとほとんど同じです。
アプリをインストール
↓
アカウントでログイン
↓
ゲームをライブラリに追加
↓
ゲームをダウンロード
↓
プレイ
この流れだけ覚えておけば大丈夫ですよ♡
Epic Games Storeのゲームを遊ぶ場合は、Epic Games LauncherというアプリをPCにインストールします。
Epic Games公式では、Launcherをインストールしたあと、
という流れで案内されています。
Steamと操作の流れはかなり似ています。
そのため、すでにSteamでゲームを入れたことがあれば、それほど難しくありません。
Epic Games Storeで遊びたいゲームがある場合は、まずEpic Games Launcherを公式サイトからインストールして使いましょう。
Electronic Arts(EA)のゲームでは、EA appを使う場合があります。
EA appは、EAのゲームを探したり、ダウンロードしたり、起動したりするためのアプリです。
EA公式では、
という流れでゲームを入れられます。
ここで少しややこしいのが、Steamで購入したEAのゲームでも、EA appが必要になる場合があることです。
EA公式でも、SteamでEAタイトルを遊ぶ場合、作品によってEA appが必要になると案内されています。
「Steamで買ったのに、どうして別のアプリまで必要なの?」と戸惑いやすいですが、故障ではありません。
ゲーム側の仕様なので、表示された案内に沿ってEA appをインストールすればOKです。
Ubisoftのゲームでは、Ubisoft Connectを使うことがあります。
Ubisoft ConnectもSteamと同じように、ゲームやアカウントなどを管理するためのサービスです。
Ubisoft Connectは無料で利用でき、Ubisoftアカウントを作成すればPC用アプリからゲームへアクセスできます。
また、Steamなど別のストアでUbisoftのゲームを購入した場合でも、ゲームによってはUbisoftアカウントとの連携を求められることがあります。
その場合も、画面に表示される案内どおりにログイン・連携すれば大丈夫です。
ゲームによっては、SteamやEpic Games Storeなどを使わず、そのゲームの公式サイトから専用ランチャーをダウンロードする場合もあります。
「ランチャー」とは簡単にいうと、ゲームをインストールしたり起動したりするための専用アプリです。
遊びたいゲームを検索したときに、
「Steam版」
「Epic Games版」
「公式PC版」
など複数の方法が用意されていることもあります。
どれを選べばいいかわからない場合は、ゲーム名だけで検索して適当なサイトからダウンロードするのではなく、ゲームの公式サイトからPC版の遊び方を確認するのがおすすめです。
遊びたいゲームによって使うアプリは違います。
ゲーミングPCだからといって、Steamを入れればすべてのPCゲームが遊べるわけではありません。
「Steamで見つからない=そのゲームはPCでは遊べない」とは限らないので、まずはゲーム公式サイトを確認してみてくださいね✨
「ゲームを何本もインストールしたら、PCが重くなりそう…」と心配になりますよね。
結論からいうと、ゲームをたくさんインストールしただけで、ゲーミングPCが急激に遅くなるわけではありません。
ただし、SSDの空き容量がほとんどなくなっている場合や、ゲームと一緒に入れたアプリが大量に起動している場合は注意が必要です。
ゲームをインストールするとSSDの容量は使いますが、インストールしてあるだけでCPUやGPUをずっと使い続けるわけではありません。
CPUはPCの計算を担当するパーツ、GPUはゲームの映像を作るパーツです。
遊んでいないゲームは基本的に動いていないため、
「ゲームを20本入れたから、ゲームが10本のときよりFPSが半分になる」
といったことはありません。
そのため、SSDに十分な空き容量が残っているなら、遊びたいゲームを複数インストールしていても問題ありません。
ただし、Steam・Epic Games Launcher・EA appなどのアプリをWindows起動時に自動で立ち上がる設定にしていると、バックグラウンドで動くアプリが増えることはあります。
「PCを起動しただけなのに何個もゲームアプリが開く」という場合は、自動起動の設定を見直してみてもいいですね。
気をつけたいのは、ゲームの本数よりSSDの空き容量です。
大容量ゲームをどんどん入れてSSDがいっぱいになると、
といった問題が起こりやすくなります。
「あと数GBしか空いていないのに、さらに大型ゲームを入れる」という使い方はおすすめしません。
SSDは容量ギリギリまでゲームで埋めない方が安心です。
特に大型ゲームは、アップデート時にも追加の空き容量が必要になることがあります。
容量不足になってから慌てるより、遊ばなくなったゲームを定期的に整理しておきましょう。
「一度消したら、また買い直さないといけないの?」と不安になるかもしれませんが、Steamで購入したゲームなら、遊ばなくなったゲームはアンインストールして大丈夫です。
ゲームをアンインストールしても、購入したゲームそのものがSteamアカウントから消えるわけではありません。
必要になったらライブラリからもう一度インストールできます。
そのため、「いつかまた遊ぶかもしれないから、全部残しておかなきゃ」と無理に保存しておく必要はありません。
SSD容量が足りなくなってきたら、
最近遊んでいないゲーム → アンインストール → また遊びたくなったら再インストール
でOKです。
ただし、ゲームをアンインストールすることとSteam自体をアンインストールすることは別です。
Steamそのものを削除すると、Steamのインストールフォルダー内にあるゲームファイルも削除される場合があるため、Steam公式も再インストール予定がある場合はゲームファイルのバックアップなどを案内しています。
ゲームをたくさん持っていても、全部をPCに入れっぱなしにする必要はありません。
今遊んでいるゲームだけ残して、遊ばなくなったものはアンインストールしておけば、SSD容量を無駄に使わずに済みます♡
「ゲームを消す=購入したゲームを失う」ではないので、容量が少なくなったら整理してみてくださいね✨
「インストールを押したのに進まない…」「途中で止まっちゃった…」となると、PCが壊れたのではないかと不安になりますよね。
でも、ゲームをインストールできない原因は、ネット接続やSSDの空き容量など意外と簡単なところにあることも多いです。
まずは難しい設定を触らず、次の順番で確認してみてください。
| 確認すること | チェックポイント |
|---|---|
| PCを再起動 | 一時的な不具合をリセット |
| ネット接続 | Webサイトなどが開けるか |
| SSDの空き容量 | ゲームを入れる容量が残っているか |
| Steamを再起動 | Steamだけの一時的な不具合ではないか |
| ダウンロード状況 | 一時停止になっていないか |
| アップデート | Windows・Steamが古くないか |
まず試したいのが、ゲーミングPCの再起動です。
ゲームのダウンロードやSteamが一時的にうまく動いていないだけなら、PCを再起動することで直ることがあります。
Windowsの「スタート」→「電源」→「再起動」を選びましょう。
ここでポイントなのが、「シャットダウン」ではなく「再起動」を試すことです。
Windowsでは高速スタートアップなどの仕組みにより、シャットダウンと再起動では動作が異なる場合があります。トラブル時はまず再起動を試すのがおすすめです。
Steamからゲームをダウンロードするには、インターネット接続が必要です。
ブラウザを開いて、普通にWebサイトを表示できるか確認してみましょう。
Webサイト自体が開けない場合は、SteamではなくWi-Fiや有線LANなどネット接続側に問題がある可能性があります。
Wi-Fiを使っている場合は、
なども確認します。
ゲームは容量が大きいことも多いため、Wi-Fiが不安定だとダウンロードに時間がかかったり、途中で止まったように見えたりすることがあります。
次に確認したいのが、SSDの空き容量です。
ゲーム本体より少し多めの空き容量が必要になる場合もあるため、「ゲームが100GBだから100GB空いていれば絶対大丈夫」とは限りません。
Windowsなら、
「設定」→「システム」→「ストレージ」
などから、現在どれくらい容量が残っているか確認できます。
空き容量が少ない場合は、遊ばなくなったゲームや不要なファイルを整理してから、もう一度インストールしてみましょう。
SSDの容量ギリギリまでゲームを詰め込むのはおすすめしません。
ゲーム本体だけでなく、アップデートやWindowsにも空き容量が必要です。
「まだ少し空いているから大丈夫」ではなく、余裕を持って使うようにしてくださいね。
インターネットとSSDに問題がなければ、Steamを一度終了して再起動してみましょう。
画面右上の「×」を押しただけではSteamがバックグラウンドで動き続けている場合があるため、Steamメニューなどから完全に終了してから起動し直すのがおすすめです。
Steam側で一時的なエラーが起きているだけなら、再起動で正常にダウンロードできるようになることがあります。
「全然ダウンロードされない!」と思ったら、単純にダウンロードが一時停止しているだけということもあります。
Steamの「ダウンロード」画面を開いて、ゲームの状態を確認してみましょう。
一時停止されている場合は、再開ボタンを押します。
また、Steamではゲームのアップデートなど複数のダウンロードが並んでいることがあります。
別のゲームが先にダウンロードされている場合は、遊びたいゲームが待機状態になっていることもあります。
「0%から動かない=故障」と決めつけず、まずダウンロード一覧を確認してみてくださいね。
ここまで試しても直らない場合は、WindowsやSteamが最新の状態になっているか確認します。
Steamは通常、自動的にアップデートされますが、Steamを長期間起動していなかった場合などは更新が入ることがあります。
Windowsも、
「設定」→「Windows Update」
から更新状況を確認できます。
更新が残っている場合はアップデートを行い、PCを再起動してからもう一度ゲームのインストールを試してみましょう。
ただし、「ゲームが入らないから」と関係のないドライバー更新ソフトやPC高速化ソフトを適当に入れるのはNGです。
かえって原因を増やしてしまう可能性があります。
ゲームがインストールできないからといって、いきなりWindowsを初期化したり、ゲーミングPCのケースを開けてパーツを触ったりする必要はありません。
まずは、
PCを再起動 → ネット接続 → SSDの空き容量 → Steamの状態
この4つから確認しましょう。
それでも直らない場合に、表示されているエラー内容を確認して原因を絞っていけばOKです。
初心者さんほど、最初から難しい対処をしないことが大切ですよ✨
最後に、ゲーミングPCへゲームを入れるときによくある疑問をまとめます。
はい。Steam自体のインストールや利用は無料です。
ただし、有料ゲームを購入する場合はゲーム代がかかります。
PCによって異なります。
入っていなくても、Steam公式サイトから無料でインストールできるので問題ありません。
Steamで指定したSSDなどのストレージに保存されます。
保存先を変更していなければ、基本的には初期設定のままでOKです。
基本的には消えません。
購入したゲームはSteamアカウントに紐づいているため、新しいPCでも同じアカウントにログインして再インストールできます。
ただし、セーブデータはゲームによって異なります。Steam Cloud対応ゲームではデータを同期できる場合があります。
基本的にはありません。
Steamで購入したゲームなら、アンインストールしてもライブラリに残るので、遊びたくなったら再インストールできます。
本数に決まりがあるわけではなく、SSDの空き容量によって変わります。
容量が足りなくなったら、遊ばないゲームを整理すればOKです。
はい、大丈夫です。
Steam・Epic Games Launcher・EA appなど、複数のゲームランチャーを同じPCに入れて使えます。
初めてゲーミングPCを買うと、「ゲームを入れるだけでも難しそう…」と不安になりますよね。
でも、Steamで遊ぶ場合はそれほど難しくありません。
基本の流れは次のとおりです。
Steamをインストール
↓
アカウントを作る
↓
遊びたいゲームを探す
↓
購入・ライブラリに追加
↓
ゲームをインストール
↓
「プレイ」を押して起動
一度Steamのインストールとアカウント作成を済ませれば、その後は遊びたいゲームを選んでインストールするだけです。
PCゲームが初めてでも、最初から難しい設定を覚える必要はありませんよ♡
ただし、ゲームによってはEpic Games LauncherやEA appなど、Steam以外のアプリを使う場合もあります。
どこからゲームを入れればいいかわからないときは、遊びたいゲームの公式サイトを確認するのが一番確実です。
まずは遊びたいゲームを1本入れて、PCゲームを楽しんでみてくださいね✨