FPSは「フレームレート」がすべて。
60fpsと144fpsでは、見え方も操作感もまったく違います。
特にApex LegendsやVALORANTのような対戦FPSでは、PCスペック次第で勝率が大きく変わります。
この記事では、RTX50シリーズ基準で144fpsを安定して出すための構成をわかりやすく解説します。
もちろん、白やかわいいモデルでも144fpsは十分狙えます。性能もデザインも妥協したくない人はぜひ参考にしてください。
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FPS向けゲーミングPCはRTX5060以上を選べば失敗しない
FPS向けにゲーミングPCを選ぶなら、RTX5060以上を基準にすれば大きく失敗することはありません。
60fpsで「とりあえず動く」構成と、144fpsで「勝てる」構成はまったく別物です。
中途半端なスペックを選ぶより、最初から基準を明確にしておくほうが後悔しません。
ここでは、目的別に目安をまとめます。
最低ライン(とりあえず快適)
まずは快適に遊びたい人向けの最低ラインです。
- GPU:RTX5060
- CPU:Core i5 / Ryzen 5クラス
- メモリ:16GB
- SSD:1TB推奨
この構成なら、Apex LegendsやVALORANTをフルHD環境で安定プレイ可能です。
「まずはしっかり遊びたい」「予算は抑えたい」という人はここが基準になります。
144fps安定ライン(ガチで勝ちたい人向け)
FPSで本気で勝ちたいなら、144fps以上を安定して出せる構成を選びましょう。
- GPU:RTX5070以上
- CPU:Core i5上位 / Ryzen 5上位クラス以上
- メモリ:16GB(余裕を見るなら32GB)
- 144Hz以上のモニター必須
このクラスなら、フルHD〜WQHD環境でも高フレームレートを維持しやすくなります。
「撃ち合いで差をつけたい」「滑らかさを重視したい」なら、ここを目安にするのがおすすめです。
配信も視野に入れるなら
ゲームをしながら配信もしたい場合は、さらに余裕を持たせた構成が安心です。
- GPU:RTX5070Ti以上
- CPU:Core i7 / Ryzen 7クラス
- メモリ:32GB推奨
配信ソフトを同時に動かすと負荷が一気に上がります。
余裕のある構成にしておくことで、カクつきや処理落ちを防げます。
配信も視野に入れているなら、最初からワンランク上を選ぶほうが結果的にコスパが良いです。
FPS向けゲーミングPCの選び方
FPSで重要なのは、とにかく安定して高フレームレートを出せるかどうかです。
なんとなくスペックを見るのではなく、パーツごとの役割を理解して選ぶことが失敗しないコツです。
GPUが最重要(フレームレートを決める)
FPSにおいて一番重要なのがGPU(グラフィックボード)です。
フレームレートはほぼGPU性能で決まるため、ここを妥協すると144fpsは安定しません。
2026年基準で考えるなら:
- フルHD・快適プレイ → RTX5060以上
- 144fps安定 → RTX5070以上
- WQHD・240fps狙い → RTX5070Ti以上
「とりあえず安いモデル」ではなく、まずGPU基準で選ぶのが正解です。
CPUはボトルネックを防ぐために重要
GPUが強くても、CPUが弱いと性能を引き出せません。
これを“ボトルネック”と言います。
特にVALORANTのようなCPU依存度が高いゲームでは、CPU性能もフレームレートに影響します。
目安は:
- 最低ライン → Core i5 / Ryzen 5
- 安定重視 → 上位i5 / Ryzen 5上位
- 配信込み → Core i7 / Ryzen 7
GPUとバランスを取るのがポイントです。
メモリは16GBで十分?32GBは必要?
結論から言うと、ゲームだけなら16GBで十分です。
ただし、
- 配信を同時にする
- ブラウザを大量に開く
- 将来性を重視する
この場合は32GBあると安心です。
FPS専用機なら16GB、配信や作業込みなら32GBと覚えておけばOKです。
SSD容量の目安
最近のFPSは容量が大きめです。
Apex Legendsもアップデートを重ねるとかなり容量を使います。
最低でも1TBは欲しいところ。
500GBだとすぐに空き容量が不足しがちです。
複数ゲームを入れるなら、1TB以上を基準にしましょう。
モニターは144Hz以上必須
144fpsを出せるPCを買っても、モニターが60Hzでは意味がありません。
FPSを本気でやるなら:
- 最低でも144Hz
- できれば165Hz〜240Hz
PC本体とセットで環境を整えることが大切です。
「PCだけ強くする」ではなく、「環境全体で強くする」という考え方が重要です。
FPS向けゲーミングPCおすすめモデル
FPSで144fps以上を狙うなら、GPUクラスごとに役割を分けて選ぶのが正解です。
ここでは代表モデルを1台ずつ紹介します。
コスパ重視モデル(RTX5060クラス)
NEXTGEAR JG-A5G60(ブラック)
価格と性能のバランスが良い、FPS入門にも最適なモデル。
| CPU | AMD Ryzen 5 4500 |
|---|---|
| グラボ(GPU) | NVIDIA GeForce RTX 5060 |
| メモリ | 16GB (8GB x2) |
| ストレージ | 1TB (NVMe) |
■フルHDでしっかり戦えるコスパ機
RTX5060搭載でフルHD環境なら快適にプレイ可能。
メモリ16GB+SSD1TBの安心構成で、初めてのゲーミングPCにも選びやすい1台です。
黒で統一されたシンプルなデザインも魅力。
- RTX5060搭載で144fpsも狙える
- 16GB+1TBの安心構成
- 価格を抑えつつ性能妥協なし

144fps安定モデル(RTX5070クラス)
NEXTGEAR JG-A7G70(ホワイト)
FPSで本気で勝ちたい人向けの安定構成。
| CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
|---|---|
| グラボ(GPU) | NVIDIA GeForce RTX 5070 |
| メモリ | 16GB (8GB x2) |
| ストレージ | 1TB (NVMe) |
■144fpsを安定させたいならこのクラス
RTX5070搭載で高リフレッシュレート環境を最大限活かせます。
フルHDはもちろん、WQHDでも余裕を持ってプレイ可能。
ホワイトモデルで見た目も妥協したくない人におすすめです。
- 144fps安定クラスの性能
- WQHD環境にも対応
- ホワイト筐体で部屋映え◎
配信対応ハイエンド(RTX5070Ti以上)

Apex LegendsにおすすめのPCスペック目安

対戦FPSの中でも人気の高いApex Legends。
動作自体は比較的軽めですが、安定して高フレームレートを出すにはそれなりのGPU性能が必要です。
ここでは「公式推奨」と「実際に144fpsを出す目安」を分けて解説します。
公式推奨スペック
公式が提示している推奨スペックは以下の通りです。
| 項目 | 推奨スペック目安 |
|---|---|
| CPU | Core i5 / Ryzen 5クラス |
| GPU | GTX 970 / RX 580相当以上 |
| メモリ | 8GB以上 |
| ストレージ | 75GB以上 |
正直に言うと、これは“とりあえず動く”基準です。
60fps前後でのプレイが想定されており、144fps安定とは別物です。
本気で対戦するなら、この基準では足りません。
144fpsを出すための実際の目安
フルHD環境で144fpsを安定させるなら、次の構成が目安になります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| CPU | Core i5上位 / Ryzen 5上位 |
| GPU | RTX5060以上 |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
RTX5060クラスであれば、設定調整込みで144fpsを狙えます。
安定感を重視するならRTX5070がより安心です。
ポイントは、GPUに余裕を持たせること。
終盤の戦闘やエフェクトが重なる場面で差が出ます。
240fpsを狙うなら?
240Hzモニター環境でガチプレイを目指すなら、さらに上の構成が必要です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| CPU | Core i7 / Ryzen 7クラス |
| GPU | RTX5070Ti以上 |
| メモリ | 16GB~32GB |
| モニター | 240Hz対応 |
このクラスになると、WQHD環境でも高フレームレートを維持しやすくなります。
ただし、240fpsは「安定」が難しい領域。
競技志向や配信を視野に入れる人向けの構成です。
- 公式推奨=60fps基準
- 144fps狙い=RTX5060以上
- 240fps狙い=RTX5070Ti以上
Apexを本気でやるなら、最低でもRTX5060クラスを基準に選びましょう。
VALORANTにおすすめのPCスペック目安

VALORANTは比較的軽いFPSとして知られています。
しかし、競技性が高いゲームだからこそ高フレームレートが重要です。
「軽い=低スペックでOK」ではありません。
公式推奨スペック
公式が提示している推奨スペックは以下の通りです。
| 項目 | 推奨スペック目安 |
|---|---|
| CPU | Core i3 / Ryzen 3クラス |
| GPU | GTX 1050 Ti相当 |
| メモリ | 4GB~8GB |
| ストレージ | 約30GB以上 |
この構成でも動作はしますが、あくまで“60fps前後でプレイ可能”な基準です。
対戦FPSとして快適にプレイするなら、これでは物足りません。
高リフレッシュレート環境の重要性
VALORANTは240fps以上を狙いやすいタイトルです。
そのため、モニター性能とPC性能の両方が重要になります。
おすすめ目安
| 目的 | 推奨GPU |
|---|---|
| 144fps安定 | RTX5060以上 |
| 240fps狙い | RTX5070以上 |
特に競技志向のプレイヤーは、144Hz~240Hzモニターとの組み合わせが必須です。
PCだけ高性能でも、60Hzモニターでは意味がありません。
CPU性能はどれくらい必要?
VALORANTはGPUよりもCPU依存度が高いタイトルです。
そのため
- 最低ライン → Core i5 / Ryzen 5
- 安定重視 → 上位i5 / Ryzen 5上位
- 240fps安定 → Core i7 / Ryzen 7
が目安になります。
GPUだけを重視してCPUを妥協すると、フレームレートが頭打ちになることがあります。
特に240fpsを安定させたいなら、CPUの余裕はかなり重要です。
- 公式推奨=60fps基準
- 144fps安定=RTX5060以上
- 240fps狙い=RTX5070+高性能CPU
VALORANTは軽いゲームですが、本気で勝ちたいなら“余裕ある構成”が正解です。
白・かわいいFPS向けゲーミングPCも選べる?
「FPS=黒くてゴツいPC」というイメージを持つ人も多いですが、実は白モデルやデザイン重視モデルでも高fpsは十分狙えます。
大事なのは“見た目”ではなく中身の構成です。
RTX5060以上を搭載していれば、カラーに関係なく144fpsは目指せます。
白モデルで高fpsは出せる?
結論から言うと、出せます。
PCのフレームレートはGPU・CPUで決まります。
ケースの色は性能に一切影響しません。
たとえば、
- RTX5070搭載のホワイトモデル
- 16GB以上のメモリ
- NVMe SSD構成
であれば、黒モデルと同等のパフォーマンスが出ます。
最近はホワイトケース+高性能GPU搭載モデルも増えており、「かわいい見た目=低性能」という時代ではありません。
性能を基準に選び、その中から白モデルを選ぶ。これが失敗しない選び方です。

かわいいデバイスと組み合わせる方法
FPS環境はPC本体だけでは完成しません。
かわいい空間を作るなら、次のポイントを意識すると統一感が出ます。
特にFPSでは「軽さ」と「操作性」が重要なので、デザインだけでなく重量やセンサー性能もチェックしましょう。
見た目も性能も妥協しない環境づくりが可能です。
よくある質問(FAQ)
- RTX5050でもFPSは遊べますか?
-
遊ぶこと自体は可能です。
ただし、144fpsを安定して出すのは厳しい場面が多いのが現実です。
特にApex Legendsのように負荷がかかるシーンでは、フレームレートが落ちやすくなります。「とりあえず60fpsで遊べればOK」という人なら選択肢になりますが、FPSで本気で勝ちたいならRTX5060以上がおすすめです。
- メモリ32GBは必要ですか?
-
ゲームだけなら16GBで十分です。
ただし、次のような場合は32GBあると安心です。
- ゲーム配信をする
- 動画編集もする
- 複数アプリを同時に開く
- 数年使い続けたい
FPS専用機なら16GB、配信込みなら32GBと考えるとわかりやすいです。
- ノートPCはありですか?
-
結論としては「ありだけど注意が必要」です。
ゲーミングノートでもFPSは遊べますが、
- 排熱性能がデスクトップより弱い
- 長時間プレイで性能が落ちることがある
- カスタマイズ性が低い
というデメリットがあります。
自宅で腰を据えてプレイするなら、コスパ・安定性ともにデスクトップがおすすめです。
持ち運びや省スペースを重視するなら、ノートも選択肢になります。
まとめ|FPS向けPCは「GPU重視」で選ぶのが正解
FPS向けゲーミングPC選びで一番大事なのは、GPU(グラフィックボード)です。
まずはここを基準に考えましょう。
目的別の目安
- とりあえず快適に遊びたい → RTX5060以上
- 144fpsを安定させたい → RTX5070
- 配信や240fpsも狙う → RTX5070Ti以上
この基準で選べば、大きな失敗はありません。
公式推奨スペックは「最低限動く基準」です。
本気で対戦FPSを楽しむなら、余裕のある構成が正解です。
モニターも忘れずに
- 144Hz以上が基本
- 240Hzは競技志向向け
PCだけ強くしても、60Hzモニターでは性能を活かせません。
そして大事なこと。白モデルやかわいい構成でも、高fpsは出せます。
RTX50シリーズ搭載なら、性能もデザインもどちらも妥協する必要はありません。
迷ったら、まずはRTX5070クラスを基準に。
そこから予算や用途に合わせて調整するのが、もっとも後悔しにくい選び方です。





