毎日手で触るゲームパッドは、皮脂や汗、ホコリがたまりやすいアイテム。
汚れを放置すると、ベタつき・ニオイ・ボタンの反応悪化につながることもあります。
この記事では、初心者のゲーマー女子でもできるゲームパッドの正しい掃除方法と日常のお手入れのコツをわかりやすく解説します。
- ゲームパッドの安全な掃除手順
- ボタン・スティック別のお手入れ方法
- 清潔に保つための日常ケアと予防法
ゲームパッドを掃除する前の準備
ゲームパッドは毎日手で触るアイテムなので、皮脂・汗・ホコリがとてもたまりやすいです。
ただし、電子機器でもあるため、やり方を間違えると故障の原因になることも。
まずは正しい道具をそろえて、掃除前の注意点をしっかり確認しましょう。
掃除に必要な道具一覧
ゲームパッドの掃除は、家にあるもの+少しの専用アイテムがあればOKです。
| 道具 | ![]() 柔らかい布 (マイクロファイバー) | ![]() 綿棒 | ![]() 爪楊枝 or 竹串 | ![]() エアダスター | ![]() 無水エタノール or 除菌シート | ![]() ティッシュ or キッチンペーパー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 使う場所 | 本体表面・グリップ | ボタン周り・隙間 | 溝・ボタンの隙間 | ボタン内部・端子周り | 表面の皮脂汚れ | 仕上げの乾拭き |
| ポイント | 画面拭き用でもOK | 細かい汚れに必須 | 先を布で包むと安心 | ホコリ飛ばしに便利 | 直接かけないのが鉄則 | 水分残り防止用 |
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白・パステルカラーのゲームパッドは皮脂汚れが目立ちやすいので、マイクロファイバークロスは1枚専用で用意しておくのがおすすめです。
掃除前に確認すべき注意点
ゲームパッドは精密機器なので、掃除前の確認がとても大切です。
- 必ず電源を切る・ケーブルを外す
有線・無線どちらも、掃除前は接続を外しましょう。 - 水分を直接かけない
水や洗剤を直接垂らすのはNG。必ず布や綿棒に含ませて使います。 - アルコールは少量&表面のみ
使う場合は無水エタノールを布に少しだけ。ボタン内部や端子には使わないでください。 - 強くこすらない
ロゴ・印字部分は特に剥がれやすいので、やさしく拭くのが基本です。
注意
分解掃除はメーカー保証が切れる可能性があります。
基本は「外側だけの掃除」にとどめましょう。
ゲームパッド本体の基本的な掃除方法
ゲームパッド本体は、手のひらや指が直接触れるため、皮脂・汗・ホコリが一番たまりやすい部分です。
ここをきれいにしておくだけでも、見た目の清潔感・触り心地・ニオイ対策に大きな差が出ます。
表面のホコリ・皮脂の落とし方
まずは全体の汚れをリセットするイメージで、やさしく掃除しましょう。
基本の手順
- マイクロファイバークロスで全体を乾拭き
- 皮脂が気になる部分だけ、軽く湿らせた布で拭く
- 最後に乾いた布で水分を完全に拭き取る
- ロゴ・印字部分は特にやさしく
- ボタンの上は「押さずに」なでるように拭く
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グリップ部分のベタつき対策
グリップ部分は汗や皮脂がたまりやすく、「なんとなくベタつく」「触ると気になる」 と感じやすい場所です。
ベタつき解消の方法
| 手順 | 内容 | コツ |
|---|---|---|
| ① | 無水エタノールを布に少量含ませる | 直接かけない |
| ② | グリップを軽く拭く | ゴシゴシしない |
| ③ | 乾いた布で仕上げ拭き | ツヤを出す |
ベタつきを防ぐコツ
- 手を洗ってからゲームを始める
- 夏場はプレイ前にハンカチで手汗を拭く
- 長時間プレイ後は必ず軽く乾拭き
ゲームパッド本体は「乾拭き+軽い湿拭き」+「グリップの皮脂ケア」 が基本。
毎回完璧に掃除しなくても、プレイ後に30秒ケアするだけで清潔さが全然違います。
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ボタン・スティック周りの掃除方法
ボタンやスティックは、ゲームパッドの中でも操作感に直結する重要パーツ。
ホコリや皮脂がたまると「反応が悪い」「引っかかる」などの原因になります。
定期的に掃除して、快適な操作感をキープしましょう。

ボタンの隙間汚れの取り方
ボタンの周りには、ホコリ・皮脂・お菓子の粉などが溜まりがち。
無理に押し込まず、外側からやさしく掃除するのがポイントです。
おすすめの掃除手順
- エアダスターで隙間のホコリを吹き飛ばす
- 綿棒を使って、ボタン周りをくるくる拭く
- 汚れがひどい場合は、綿棒に無水エタノールを少量つけて軽く拭く
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NG行動
- ボタンを強く押しながら掃除する
- 綿棒を奥まで突っ込む
スティックの汚れと動作不良対策
スティックは、皮脂とホコリが混ざることで動きが重い・引っかかる・勝手に動くなどのトラブルが起きやすい部分です。
掃除の手順
- スティックを最大まで倒し、根元の隙間を確認
- エアダスターでホコリを除去
- 綿棒で円を描くように根元を拭く
- 仕上げに乾拭きして水分を残さない
ポイント
- スティックは全方向に倒しながら掃除すると効果的
- ベタつきがある場合のみ、エタノールをほんの少し使用
動作不良を防ぐために
- 食べ物を触った手でプレイしない
- 長時間プレイ後は軽く乾拭き
- 月1回はスティック周りを重点的に掃除
端子・細かい部分のお手入れ方法
ゲームパッドの端子や細かい溝は、普段あまり意識しない場所ですが、実は接触不良・充電できない原因になりやすい重要ポイント。
やり方さえ守れば、初心者でも安全にお手入れできます。
充電端子・接続部分の掃除
充電がうまくできない・反応が不安定なときは、端子にホコリがたまっている可能性があります。
安全な掃除手順
- ゲームパッドの電源を切り、ケーブルを外す
- エアダスターで端子内のホコリを軽く吹き飛ばす
- 目立つゴミがある場合は、乾いた綿棒でやさしく拭く
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絶対NG
- 端子に綿棒を押し込む
- 金属ピンや針でほじる
- 水分を使う
溝・ロゴ周りのホコリ除去
ゲームパッドのロゴ周りやデザインの溝は、ホコリがたまりやすく、黒ずみやくすみの原因になります。
おすすめの掃除方法
- エアダスターで全体のホコリを飛ばす
- 綿棒や柔らかい布で、溝に沿ってなぞるように拭く
- 細かい部分は、先を布で包んだ爪楊枝を使う
注意ポイント
- ロゴの印字部分は特にやさしく
- 強くこすると色落ち・剥がれの原因に
端子や細かい部分は「エアダスター+やさしい拭き取り」だけで十分。
無理に触らず、定期的にケアすることでトラブルを防げます。
日常のお手入れで清潔をキープ
ゲームパッドは一度しっかり掃除しても、使うたびに少しずつ汚れていきます。
だからこそ大切なのは、「完璧を目指さない日常ケア」。
ちょっとした習慣を取り入れるだけで、清潔さも操作感も長持ちします。
こまめな掃除の目安と頻度
どれくらいの頻度で掃除すればいいか迷ったら、以下の目安を参考にしてください。
| お手入れ内容 | 頻度 | ひとこと |
|---|---|---|
| 表面の乾拭き | 毎日〜2日に1回 | プレイ後30秒でOK |
| グリップの皮脂拭き | 週1回 | ベタつき防止 |
| ボタン・スティック掃除 | 月1回 | 操作感キープ |
| 端子・溝のチェック | 月1回 | 接触不良予防 |
| 全体リセット掃除 | 2〜3か月に1回 | 大掃除感覚で |

汚れを防ぐカバー・手袋活用法
掃除の回数を減らしたい人は、汚れを“つけない工夫”を取り入れるのがおすすめ。
あると便利な予防アイテム
- ゲームパッド用シリコンカバー
皮脂・汗から守ってくれて、洗って繰り返し使える。
パステルカラーや透明タイプもあり、見た目もかわいい。 - 指サック・ゲーミング手袋
手汗対策に◎。
長時間プレイでもベタつきにくく、操作も安定。 - 専用ポーチ・ケース
使わない時に収納するだけで、ホコリや汚れ防止に。
おすすめアイテム

よくある質問(Q&A)
ゲームパッドの掃除について、よく聞かれる疑問をQ&A形式で解説します。
「これってやっていいの?」と迷ったら、ここをチェックしてください。
- アルコールで拭いても大丈夫?
-
基本はOK。ただし使い方に注意が必要です。
- 使うなら 無水エタノール または 電子機器対応の除菌シート
- 布や綿棒に少量つけて拭く のが正解
- 本体に直接スプレーするのはNG
スクロールできますOKな使い方 NGな使い方 布に少量含ませて表面拭き
グリップの皮脂拭き
仕上げ後に乾拭き本体に直接かける
ボタン内部・端子に使用
乾かさず放置 - 水拭きしても壊れませんか?
-
やり方を守ればOK。でも基本は乾拭きが安心です。
- 水拭きする場合は 布を固く絞る
- 仕上げに必ず 乾拭き をする
- 水滴がボタンや端子に入るのは絶対NG
掃除方法 安全度 注意点 乾拭き ◎ 日常ケアに最適 固く絞った布 ○ 水分残りに注意 濡れた布・水洗い ✕ 故障の原因 - ボタンの反応が悪い時は掃除で直る?
-
軽い不調なら、掃除で改善することがあります。
- ホコリや皮脂が原因 → 掃除で改善しやすい
- 押した感触がおかしい → 一度掃除を試す価値あり
- 押し込みが重い
- 引っかかる感じがある
- 長期間掃除していない
無理に分解すると保証対象外になることも。
掃除で改善しない場合は、修理や買い替えも検討しましょう。

まとめ
ゲームパッドの掃除は、難しいことをする必要はありません。
大切なのは 「電子機器としての注意を守ること」 と「こまめな日常ケアを続けること」 です。
- 表面やグリップは 乾拭き+軽い皮脂ケア
- ボタン・スティックは ホコリをためないことが操作性キープのコツ
- 端子や細かい部分は 触りすぎず、定期的にチェック
覚えておきたいお手入れ習慣まとめ
| お手入れ内容 | おすすめ頻度 |
|---|---|
| 表面の乾拭き | 毎日〜2日に1回 |
| グリップの皮脂ケア | 週1回 |
| ボタン・スティック掃除 | 月1回 |
| 端子・溝のチェック | 月1回 |
| 全体リセット掃除 | 2〜3か月に1回 |
少しの手間をかけるだけで、ゲームパッドは「操作しやすく・清潔で・気持ちよく」使い続けられます。
お気に入りのゲームパッドを大切にお手入れして、これからも快適で楽しいゲーム時間を過ごしてくださいね !








